テーブル・椅子の引越しの仕方まとめ

大型家具の中で特に運ぶのが大変なのがテーブルと椅子です。

形も複雑で、壊れやすい材質もあるので運ぶのにはかなり注意が必要です。

単身パックの利用は可能でしょうか?

テーブルと椅子の引越し

単身パック可否はテーブルの種類によってわかれる!

1人暮らしに多い、一般的なローテーブルであれば単身パックの利用は可能です。

折りたためるものが多いとので、問題はありません。

ただ脚が折りたためない、椅子付きのテーブルの場合は、無理な場合もあります。

予め業者に確認したほうが良いでしょう。

また単身パック以外でも安くテーブルを運んでくれる業者は沢山あるので、

複数の業者に問い合わせてみるのも良いかもしれません。

詳しくは単身パックの荷物量、運べる種類は?を参考にしてみてください。

 

自分でやる場合は搬出経路が通れるかチェック

大きいテーブルになると、通路の角を曲がれなかったり、

エレベーターに載せられないというケースもあります。

そうなると、引っ越し業者にお願いするのが賢明ですので、

引越し先も含めてかならずチェックしてください。

 

参考までに一般的なテーブルの大きさと重さを材質別にまとめましたので、参考にしてください。

規格材質奥行高さ重量規格材質奥行高さ重量
ローテーブル木製90603815.2kgテーブル木製75757515.4kg
105353520kg9060729.4kg
120753313.9kg120757418kg
ガラス9045409kgガラス75757522kg
105553810kg90807325kg
1206041.522.5kg120757229kg

 

梱包作業をする前に、必ず床が傷つかないよう配慮を

自分でやるにも、引っ越し業者にお願いするにも、絶対にやっておきたいのが

床に対する養生です。

特にフローリングの床は傷つきにくく、これがある無しで敷金の戻り具合が違います。

 

梱包作業も複雑で大がかりになるケースがほとんど。

天板を外したり、足を外したり、工具を使ったりなど傷つけてしまう瞬間が多いです。

必ず養生用のマットや毛布などで予め保護してください。

 

分解できるところまで分解する

椅子は別としてテーブルはまとめて運ぼうとすると、破損の原因になります。

天板はもちろん、足などもネジをとって分解できるところまでおこないましょう。

また脚が折り畳みの場合は、途中で開かないようテープで固定してください。

 

エアパッキン巻きは必須

テーブルは傷つきやすい材質です。

テーブル自身もありますが、建物の壁や施設を破損しやすく

弁償問題にもなりえるので、かならず全体をエアパッキンで巻きましょう。

 

特にガラステーブルは落としたら割れると思ってかまいません。

エアパッキン巻きは必須。

可能なら大きめの箱に入れて、隙間に小さな発泡スチロール(サラサラ)で

テーブルが動かないようになるまで敷き詰めます。

この際テーブルの四方八方が発砲スチロールで覆われるのがベストです。

 

椅子の突起部にもエアパッキンを

椅子はテーブルに比べれば運びやすいと思います。

2つ折り重ねて運べますし、重さもそこまでではありません。

ただ形状が複雑で突起部が多いので、やはり建物を傷つけたり、

脚が折れるといった破損も考えられます。

突起部(脚)全体にエアパッキンを巻いておくと安心です。

 

搬出経路の養生も必須

テーブルは建物を傷つけやすい一位二位を争う荷物です。

長さと高さがあるため、結構当たりやすいんですね。

なので、必ず建物が傷つかないよう養生しておきましょう。
 
一人暮らしのテーブル

テーブルを買い替える場合

思い切ってテーブルは捨てて、新規に購入するという選択もあります。

その場合一人暮らしに最適なテーブルの選び方とは何でしょうか?

もし自分ひとりだけというのであれば、小さなテーブルでかまいませんが、

食事をする時のテーブルのほか、パソコンをするテーブルとしても使いたい、

お客さんが来たときのために対処できるテーブルが欲しいなど、

臨機応変、多目的に使いたい場合は違ってきます。

その場合、

①あらかじめ大きめのテーブルを買っておく

(デメリット)普段使わないときに場所をとってしまいます。

普段使い用と来客用と2つテーブルを準備する

(デメリット)来客用を片付けておくスペース確保と、2台分の費用がかかります

③伸縮テーブルを購入する

(デメリット)伸縮テーブルがゆえに少し割高です

 

一番いいのは、③伸縮テーブルを購入するですね。

普段にも使え、収納スペースも気にしなくていい、費用も2台買うよりは安いからです。

 

高さと具体的な大きさを考える

次に考えたいのは、テーブルの高さと、具体的な大きさですね。

高さは、そのテーブルの使い方によるでしょう。

例えば、ソファとセットで使うのか?もしくは、座椅子や床に座って使うのか?ということです。

お店に買いに行くと、展示しているコーナーなどがありますので、

自分の身体に合ったものを選びましょう。

 

大きさは、テーブルにどんなものを置く予定かで決まってきます。

飲み物や食事スペースはもちろん、パソコンを置くのであれば、

パソコンをおいてもかつ隣に飲みものなどもおけるスペースの余裕を持ちましょう。

他にもお花を飾りたい、ティーセットを置いておきたいと、

インテリアや用途で違いが出てきます。

まずどんなものを置きたいか想像してみると良いでしょう。

 

圧迫感のない大きさとは?

部屋の広さに対して、圧迫感がない大きさにしたいですよね。

その観点で考えると、下記のようなサイズが適当でしょう。

部屋の広さテーブルの大きさ目安
(単位:インチ)
6畳80 x 40 
8畳80 x 40
10畳105 x 60
12畳120 x 75

平面的にシュミレーションをし、自分の部屋にあった、大きさを考えるようにしましょう。

部屋の見取り図を図面で書いてみると分かりやすいですよ。

ご自身のライフスタイル、部屋の広さ、

来客の有無などを総合的に考えて1台はテーブルは購入しておきましょう。

 

壊れやすいテーブルは引っ越し業者にお願いするのが吉

搬出経路のチェック、梱包時の配慮、梱包作業と、

テーブルの引越しはかなり大変で気を使う作業です。

道具もそれなりに必要になってきますので、自分たちで用意するなら、

引越し業者に任せたほうが、安全で時間の節約になります。

 

特にガラス製のテーブルに関しては自分たちでやるのはほぼ無理です。

割れてガラスでケガをしてしまう危険もあるので、

無理せずプロにお任せしたほうが良いでしょう。

 

自分のテーブルを運べる業者を探すなら

単身パックも含めテーブルのように大きさがある荷物は運べる業者を探すのが大変です。

場合によっては値段が高くついてしまうところもあるので注意が必要。

もし時間が無い、手間をかけたくないということなら一括見積サービスを使うのも便利です。

荷物の詳細を入力できるので、自分のテーブルを含め引っ越し荷物を運べる業者を、

さらにその中で料金比較をすることもできます。

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