ガスコンロ・ガス給湯器の引越し・荷造り方法【まとめ】

一人暮らしの場合は、
ガステーブルや給湯器他、ガスファンヒーターやガス衣類乾燥機など、
ガスを使った製品はあまり持っていないかもしれません。
ですがもし持っている場合は、どのような点に注意して荷造りをするべきでしょうか?

ガスコンロ・給湯器の引越し

荷物を運ぶか決める前に、新居でガス種類が同じか確認

ガス器具の多くは、都市ガス型・プロパンガス型に分かれているので、
新居先でも同じガスを使用しているか確認しなければいけません。
もし違う場合は、基本使用できないので買い替えという選択になります。

電気のヘルツは大丈夫?

またガスを着火するために電気を使用するものもあります。
この場合50Hz・60Hz対応で使用可否がわかれてきます。
ただ電気のヘルツに関してはアート引越しセンターをはじめ、
引越し業者にはサイクル・カロリー交換をして使用できるよう、
対応可能なところもあるので、相談してみましょう。

置けるスペースもチェックしておきたい

ガス給湯器やコンロなどは新居で置くスペースがあるかも必ず確認しましょう。
縦横高をメジャー等で正確に測ることをおすすめします。
置けないようならやはり、買い替えするしかありません。

買い替えることになったら

ガス器具は普通のゴミでは捨てられませんので粗大ごみ扱いになります。
有料で廃棄するから、リサイクルショップなどで売却する方法があります。
詳しくは引越しで不用品、粗大ごみの処分をご参照ください。

ガスコンロを荷造りする際にやっておきたいこと

新居でも使えるとわかれば、荷造りをしましょう。
ガスコンロはグリル内の水は捨て、油汚れなど綺麗に拭き取ります。
コンロの裏側もかなり汚れていますから、頑張って落としましょう。

油汚れは、クレンザーを垂らしたボール状のアルミホイルや、
重曹+お酢水を撒き、濡れたキッチンペーパーを引いてしばらく放置後ふく、
米ぬかなどでふくと落ちやすいです。

単身パックの場合はダンボールに詰めて

ガス衣類乾燥機は大型なので難しいですが、他のガス器具であれば単身用の引越しサービスでも運搬可能です。
ただし、他の荷物が上積みできるようダンボールに入れるのが必須になります。

ガス器具は業者にお願いする

ガスの取り外しは専門の資格がいるため、勝手に外さないほうが良いです。
ガス器具のメーカーやガス会社に連絡し取り外しをお願いしましょう。

荷造りは購入時の箱に入れるのが一番ですが、
無い場合は、ガス口などを小さなエアパッキンと輪ゴムで包み、
さらに全体をエアパッキンで包み込んでからダンボールにいれましょう。
隙間は新聞紙やクッション材などで動かないようにします。

ガス器具は新居先で直ぐに取り出せるように

ガス器具類は新居のガス開栓の時に使用できるかチェックしてもらいます。
なので、荷物が直ぐに取り出せるよう必ず目印をつけておいてください。

新居先に着いたら、ガス会社に連絡

ガス器具類の取り付けと使用確認は専門業者にお願いしなければなりません。
通常はガスの開栓予約の時に、ガス会社からガス器具の有無が聞かれますから、
説明し、当日一緒にチェックしてもらいます。
ガス会社の職員が来る前に、荷解きを済ませてください。

ガスの開栓手続きはこちらを参照

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