引越しの挨拶回りはどうやればいいの?

できれば良好な近所付き合いをしていく上でも、挨拶はしっかりしておきたいものです。

挨拶の言葉、時間はどのようなことに注意すれば良いのでしょうか?

引越しの挨拶は忘れないように

まず、何の挨拶もせずに入居したり転居したりするのは、マナー違反です。

旧居でお世話になった近所の方には、直接挨拶をしましょう。

どうしても忙しくて時間が取れない場合は、挨拶状を送ります。

 

挨拶する範囲

(①マンションなどの集合住宅)
両隣と上下の世帯に挨拶するといいです。

ただ最近は、迷惑をかけることが少ない上世帯には挨拶をしないことも多いです。

しかし、できる限りの範囲で挨拶をすることは大切です。

管理人にも挨拶をしておきましょう。

(②一戸建て)
周辺の三軒両隣は挨拶をするといいです。

町内会などの付き合いが盛んな所では、町内会長さんにも挨拶しておきましょう。

挨拶のタイミング

一番いいのは当日で、引越しの翌日までにしましょう。

特に、隣近所は引越しをしている所を見ていることもあります。

そのため、引越し業者が帰ってから、挨拶するのもいいです。

 

挨拶の時間帯は10時から16時くらいにします。

明るいうちの方が印象が良いのと、この時間帯は比較的家事も落ち着いているからです。

逆に食事の準備中、最中や朝の支度準備に忙しい時間帯は避けるべきです。

とにかく相手の方の迷惑にならない時間帯に伺いましょう。

挨拶の言葉

退居の際は、「お世話になりました。これ粗品ですけれども」という感じで挨拶をします。

入居の際は、「新しく引越してきました、○○と申します。よろしくお願いいたします。これ粗品ですけれども」

という感じで挨拶をします。

格式ばらず自然な挨拶で問題ありません。

 

旧居での挨拶

旧居での挨拶では、今までお世話になったお礼と引越し予定日を、あらかじめ伝えておきます。

また引越しの作業中は、ご近所さんに何かと迷惑をかけてしまうでしょう。

事前に一言断っておくことが大事です。

 

そうすれば、引越し作業中の騒音などによるトラブルが防げます。

これは旧居、新居どちらでも一緒です。

 

そして、親しくしていた友人や知人には、なるべく早めに伝えておきます。

引越しの連絡が遅くなってしまうと、そっけない印象を与えかねません。

今後もお付き合いが続くように、新居の住所交換などを余裕を持って行うべきです。

 

相手が喜んでもらえるようなギフトを選んで、プレゼントするのもサプライズになります。

特におすすめなのが、ギフトカードやギフトカタログです。

グルメやエステ、雑貨など豊富にあります。

相手の喜ぶ顔を思い浮かべながら選ぶのも、楽しいですよ。

新居での挨拶

新居のお隣さんへの挨拶の粗品は、菓子折りでもタオルなどでも大丈夫です。

食品の場合は、賞味期間が短いものは避けるようにしましょう。

タオルなら、古くなったモノは掃除などで使えます。

多くあっても、困るモノではありませんよね。

 

さらに、挨拶の粗品として無難なのが入浴剤セットや地元の特産品などです。

入浴剤セットなら使用期限が無いので慌てて使う必要もありません。

仕事や家事で疲れたときに使えるので、とても喜ばれます。

ネットで購入して入居日の翌日くらいに新居に届くようにすれば荷物にもなりません。

 

石鹸なども構いませんが一般的には家を出るときの挨拶に使うものです。

入居する際の挨拶には持っていかないように注意します。

今時、お蕎麦を持ってくる方は珍しいでしょう。

 

あまりに高価すぎる品物だと相手に気を使わせてしまいます。

金額は500円から1000円くらいのものがベストです。

 

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