本棚・ラックの引越しの仕方まとめ

引越し荷物としてほとんどの場合になるのが、本棚やラックです。
単身パックで運べるのか?どのように運ぶのが良いのでしょうか?

本棚、ラックの引越し

単身パック利用には段数、列数が重要

単身パックで利用する場合は、一度分解してコンパクトにするのがおすすめです。
難しい場合は、そのままの状態でも可能ですが、
段数や列数によってはサイズオーバーで無理な場合もあります。
詳しくは単身パックの荷物量、運べる種類は?を参考にしてみてください。

一般的な大きさと重さの目安は?

段数材質横奥行高さ重量段数材質横奥行高さ重量
横4段木質材料幅87×奥行35 ×高さ120cm 8.5kg横6段縦2列木質材料幅81.5×奥行38×高さ115cm26kg
スチール幅87.5×奥行45 ×高さ180cm 14.8kg化粧繊維板幅90×奥行29.5×高さ180cm29kg
化粧繊維板幅59.2×奥行31×高さ117cm16.5kg横7段木質材料幅60×奥行34×高さ184cm32.5kg
横4段縦2列木質材料幅59×奥行38.8 ×高さ81.5cm 20kg化粧繊維板幅59.2×奥行31×高さ178cm20kg
化粧繊維板幅86.5×奥行31×高さ88.1cm20.6kg横7段縦2列木質材料幅90×奥行34×高さ184cm54.5kg
横6段木質材料幅60×奥行44×高さ160cm28kg化粧繊維板幅86.5×奥行31×高さ178cm29.9kg
スチール幅80×奥行25.5×高さ180cm19.2kg3段スチール幅80 ×奥行40 ×高さ165cm 11.5kg
化粧繊維板幅60×奥行17×高さ134cm 13kg5段スチール幅87.5 ×奥行45 ×高さ180cm 16.8kg

 

本棚の段数によってはかなりの重量になりますので、もし自分で引越しをする場合は、2人で持つのが望ましいでしょう。

中身は必ずカラにしておく

当たり前ですが、運び出す前には中身は必ず取り出しておきましょう。
中身のあるないでは重さが違いますし、運んでいるときに中身が飛び出す可能性もあります。
荷造りが面倒になりますが、別々に運ぶのが賢明です。

1人~2人で持てる大きさなら、そのまま運ぶ

1~3段程度の比較的小さめの本棚・ラックであれば、自分たちで普通に運んで問題ないでしょう。
大きさもそこまででないので、おおくの場合通路も問題なく運べるはずです。
ただ建物にあたると、本体だけでなく建物側に傷がつき弁償にもなるので、
十分注意し、ぎりぎりじゃないと通せないような通路はかならず養生します。

また力を入れてつかめる部分が少なく、持ち運びにくいのが本棚やラックです。
運んでいる途中で一旦置く、といった行動も取ることが多いので、
養生マットやクッション、毛布など床側も傷つけない対策をとります。

大型の本棚は分解して運ぶ

4~5段以上になってくると、重量も相当になり運ぶのも大変。
また、通路の曲がり角やエレベーター、出入口が通らない可能性がでてきます。
トラックの幅も取りますから、面倒ですが分解して別々に運ぶのが良いです。

注意したいのが分解前に、部品の位置を把握できるよう工夫をしておくこと。
分解する際は、それぞれの板に番号を振っておくと良いでしょう。
部品類も板と対になる部品は1セットで小さな袋や輪ゴムなどでひとまとめにし、同じ番号を振ります。
こうすれば、新居で組み立てる際、説明書が無くても組立安くなります。
組立る部分の写真を撮っておくのも良いです。

スライド式の棚は動かないように配慮を

スライド式の棚があるものも分解可能なら分解して運びましょう。
ただバラバラにできないなら、途中で滑らないような処置をしてから運びます。
スライド棚と本体の隙間にダンボールをはさんだり、
地震対策用グッズを使ってスライドしないようにします。

業者に頼んで手間を節約するのも

もし予算が許すのであれば、本棚の引越しを業者にお願いするのも手です。
分解や養生、組み立てまでやってくれるところもありますし、
本棚以外にも荷物はあるはずですから、自分でやるより安全に時間の節約になります。

大きさによって運べる業者や料金はまちまちなので、一括見積サービスなどを使うと便利でしょう。

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