ドレッサー・鏡台の引越しの仕方まとめ

ドレッサーや鏡台は引越し荷物の中でも難易度が高く、

運ぶのが難しいです。単身パックの利用は可能でしょうか?

また何に注意すれば良いのでしょうか?

ドレッサーの引越し

単身パックを利用するなら、事前に問い合わせる

ドレッサーは形がまちまちで、また装飾部なども違うため、

事前に業者に問い合わせることをおすすめします。

単身パックは荷物を詰め込むため、破損の可能性がある荷物には向いていません。

単身パックでも問題ないか、別の業者で安く安全に運べるところはないか、

探してみると良いかもしれません。

詳しくは単身パックの荷物量、運べる種類は?を参考にしてみてください。

 

自分で運ぶ時は細心の注意を払って!

特にドレッサーは、脚が細い・形状が複雑だったり、

鏡、照明、デザイン装飾など壊れやすい・取れやすい部分が多く、

かなり丁寧に適切な運び方をしないとだめです。

 

また重量もそれなりにありますから、注意です。

参考までに一般的なドレッサーの大きさと重さをまとめました。

材質奥行高さ重量
化粧繊維板500mm395mm680mm14kg
600mm340mm1200mm15kg
700mm450mm1250mm40kg

 

女性では基本運べない重さになっていますので、2人以上で運ぶようにしましょう。

運ぶ時はなるべく分解する

ドレッサー・鏡台を一気にすべて運ぶことはおススメできません。

デリケートな個所が多く、持ちにくい形状をしていますので、

荷物が破損するだけでなく、建物を傷つける場合があるからです。

 

はめ込み式やネジ式がありますが、

分解できるところは分解し、別々に運びましょう。

 

分解作業するときは、床を傷つけないように保護マットを

分解作業時に床を傷つけることが多々あります。

特に工具類も使いますので、かならず床に傷がつかないよう保護マットをしきます。

専用の養生シートでも、クッションマットでもかまいません。

 

鏡はしっかりと梱包を

まず一番壊れやすいのが鏡です。

少しの振動で破損する場合や、閉開式の場合はドアがすぐ開き歪みやすいです。

全体的にエアパッキンなどで包み、割れ・開いてしまうのを防止しましょう。

これは万が一ガラスが割れた場合に飛び散らない安全策にもなります。

 

照明部も壊れやすいので注意!

次に壊れやすいのがライトです。

ドレッサーによってついているものがありますが、

こちらもエアパッキンで包むようにしましょう。

 

脚にもエアパッキンを

ドレッサーは特に脚の強度が弱く、破損折れやすい場所です。

建物にも当たりやすい場所なので、こちらもエアパッキンで包むと良いです。

 

引き出しの固定はテープでなくビニール紐を

運ぶ際に引き出しが飛び出すのを防止するのにガムテープなど使用する人がいますが、

塗装剥がれやテープがしっかり取れない可能性があるので、おススメできません。

ビニールひもで取っ手部を2~3順で巻き、さらにドレッサー全体を紐で縛ることで、

飛び出しを防止することが可能です。

 

中身は必ず取り出しておく

自分で運ぶ場合も、引っ越し業者にお願いする場合も

中身はすべて取り出しておきましょう。

ドレッサーなどに入っているものはほとんどが、

貴重品、小物類、化粧品などの瓶、液体だと思います。

 

運ぶ際に傾けたりする可能性が高いので、

小物類は紛失してしまうことがありますし、

瓶など割れ物は振動で破損することがあります。

液体系も万が一の液漏れで、ドレッサーが汚れてしまいます。

 

貴重品に関しては、そもそも運ぶのを受けてくれない業者や、

貴重品と知らないで運ばせると、補償対象外になりますので、

トラブルを避けるためにも自分で運びましょう。

 

引越し業者なら、時間節約と安全に運べる

このように、ドレッサーと鏡台は運ぶ前の準備、

運ぶ際の注意など、手間と時間がかかる荷物です。

素人の梱包では十分でなく、壊れてしまうこともあるので、

引越し業者にお願いしたほうがおすすめです。

 

単身パックや家財引越し便など料金が安くすむサービスもたくさんあります。

引越し業者によってはかなり安くしてくれるところもありますので、

複数社見積り比較するのが、ドレッサーの引越しを安くすませるコツです。

 

 

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