ソファーの引越しの仕方まとめ

大型の家具の代表的なものにソファーがあります。

引越しの際苦労する荷物の一つです。

単身パックの利用はできるのでしょうか?

荷造りはどのように行うと良いのでしょうか?

ソファの引越し

1人掛けソファなら単身パックも利用可能

一人掛けソファなら利用できます。ただし、幅を取るものが多いため、

他の荷物が入りきらず結局、追加料金で高くなる可能性はあります。

二人掛け以上になるとまず無理です。

追加料金を取られるくらいなら、パック制でなく荷物量に応じて料金がきまるタイプがおすすめ。

単身パックよりも安い料金で済む可能性も高いです。

詳しくは単身パックの荷物量、運べる種類は?を確認してください。

 

目安として、一般的な1人掛け、2人掛けソファの大きさと重さをまとめました。

 規格材質大きさ重量 規格材質大きさ重量
1人掛けカウチソファ革張り幅100×奥行90×高さ90cm23.5kg2人掛けカウチソファ革張り幅150×奥行き90×高さ90cm
31.5kg
合革幅100×奥行80×高さ61cm22kg合革幅120~172×奥行き71~106×高さ25~60cm
16kg
幅88×奥行75×高さ68cm20.5kg幅130~170×奥行き78~113×高さ24~60cm
15kg
ローソファ革張り幅57×奥行70×高さ64cm10kgローソファ革張り幅114×奥行75×高さ32cm22kg
合革幅50×奥行67×高さ120cm12kg合革幅125×奥行80×高さ35~50cm15kg
幅83×奥行84×高さ77cm17kg幅125×奥行80×高さ35~50cm16kg
フロアソファ革張り幅65×奥行73×高さ70cm19kgフロアソファ革張り幅128x奥行78x高さ71cm31kg
合革幅76×奥行71×高さ69cm20.5kg合革幅150×奥行93×高さ61cm
24kg
幅65×奥行48×高さ68cm13kg幅141×奥行75×高さ78cm
18.5kg

 

どの場合もそれなりの大きさと重さになるので、中々単身パック利用は難しいです。

また自分で引越しする際も、2人以上で作業する必要があるでしょう。

 

梱包がし難いので運ぶ際は注意

ソファは大型のものが多いためダンボールなどに梱包するのが難しいです。

裸のままで運ぶことになるので汚れやすいです。

また何かの突起部に触れて、布が破れ中身が出てきてしまったという破損例も多いので、

運ぶ際には慎重に運ぶ必要があります。

 

自分たちで行う場合は、エアパッキンを繋ぎ合わせて全体を包みこむようにして、

運ぶと、衝撃にも汚れも付きにくく良いです。

 

ソファの脚は外して運ぶのが無難

材質の柔らかいクッション部分は建物を傷つける可能性が低いのですが、

硬い材質でできている脚は注意が必要です。

特に突起しているため、思わず床や壁を傷つける可能性が高いです。

予め養生しておくか、脚が外せるなら別々に運ぶのが良いでしょう。

 

運ぶ前に、あらかじめ搬入出経路のチェック

一人掛けはともかく、二人掛け以上になると荷物を運び出す経路にも事前チェックが肝心です。

出口から出せるのか?通路の角は曲がり切れるか?エレベーターは載せられるか?

など大型家具が運びにくい場所は予め、ソファーの大きさを計っておいてチェックします。

 

通路のチェックは引越し先でも同様です。

場合によってはクレーンで窓から搬入しなければならず、余計な出費になる場合もあります。

そうなればソファーは売却し、新たに購入したほうが安いケースもありますので、

必ずチェックしておきましょう。

 

引越し業者に依頼する場合は、写真を撮っておこう

ソファーは大型で形も持ちにくく、素人であると破損やケガに繋がりやすい荷物です。

なので、引っ越し業者に依頼したほうが時間も短時間で済み安全に運べます。

単身パックなどを使えば、かなり安く済ませれますし、

業者によっては他の荷物とセットで値引きしてくれるところもあります。

 

ただ、引っ越し業者に任せる場合にやっておきたいのが、

傷の確認をしておくことです。

ちゃんと運んでくれるところが多いですが、万が一に備え証拠写真をとっておきましょう。

予めキレに表面をふき取り、撮影してください。

仮に見覚えのない傷がついていたら、引っ越し業者に写真を見せれば証拠になります。

 

ソファーが汚れてしまったら

雨などで、ソファーが汚れてしまったらシミや傷になる前に対処しておく必要があります。

泥などは粒がソファー表面を傷つけますので、ブラシなどで粒を取り払い、

硬い雑巾でたたくように汚れを落としてください。

 

革ソファーの場合、水にぬれるのは大敵です。

表面に水滴があるうちに拭き取ってしまいましょう。

ポイントはソファの外に水を飛ばすように拭き取ると、効率的にできます。

 

家具専用の引越しパックを使うとお得

引越し業者によっては、大型家具専門の引っ越しサービスを提供しているところもあります。

自分たちで運べるような荷物は自分でやり、ソファーなど難しい荷物だけ、

引越し業者に依頼すると、かなり引越し費用が抑えられます。

引越し業者によって料金体系が違うので、複数社見積もり検討すると賢いです。

 

 

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