照明の電気代を節約できる!種類とおすすめ

1人暮らしをするまでは、電気代なんて大して気にした事などないわという方もおられることでしょう。

しかし、自分で支払いをするようになると「電気つけっぱなしにしないの!」と怒っていた親の気持ちも分かるものですね。

さて、今回は、部屋の照明の電気代節約についてお話していきます。

照明と電気代

照明の種類はどんなものがある?

白熱電球、電球型蛍光灯、LED電球の3つがあります。

そのうち、白熱電球は、昔からある電球型蛍光灯ですが、現在大手家電メーカーは生産から撤退しています。

これは、2008年頃から経済産業省が大手の家電メーカーに対し、

2012年末を目処に生産終了を自主的に行うように指導を行ったことによるものです。

これは、地球温暖化防止のためです。

 

それに変わって現在は、電球型蛍光灯やLED電球が主流となってきています。

ちなみに、白熱電球は価格は安いのですが、寿命が蛍光灯の5分の1~6分の1しかありません。

つまり電力が30%も違うので、もしまだ白熱電球を使われている方がいらしたら変える事をお勧めします。

 

蛍光灯の種類

次に、蛍光灯の種類についてみていきましょう。蛍光灯は、点灯方式により3種類に分かれています。

スタータ形、ラピッドスタート形、 高周波点灯専用形(インバータ)です。

この中でも、インバーター蛍光灯は寿命が長く、通常の約20%の電気代が節約できるのでお勧めです。

これは、蛍光灯を点灯させる機能を電子化し、毎秒数万回の点滅とする事により、

点灯にかかる時間が画期的に短くなり、照明の効率がよくなるので電気代を減らすことができるのです。

また、従来の蛍光灯にありがちなちらつきもなくしているんですよ。

 

LED電球

今度は、最近よく聞くLED電球についてご紹介しますね。

これは、LED(発光ダイオード)を利用して、

白熱電球などを使う代用として口金をソケットに直接取り付けできるようにしたものです。

初期費用が通常の蛍光灯などに比べると高くはつきますが、

寿命と消費電力から考えると段違いの省エネ効果がある画期的な電球です。

 

LED電球は白熱電球に比べ、消費電力がなんと87%も少ないんですよ。

寿命も、白熱電球は、およそ1500時間、電球型蛍光灯は1万時間程度、

LED電球はだいたい4万時間程度と、かなり長持ちすることが分かりますね。

 

照明の比較

最後に、白熱電球、電球型蛍光灯、LED電球を、消費電力、寿命、商品価格で分かりやすく比較してみましょう。

電球の種類定格消費電力寿命商品価格
白熱電球60W1000~2000時間 200円
電球型蛍光灯12W6000~13000時間400円~1,700円
LED電球6W40000時間 1,000円~2,000円

LEDが圧倒的に寿命が長く、消費電力も少ない為、照明を電気代で選ぶ時はお勧めです。

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