寝室のカーテンは遮光が安眠できておすすめ!

ゆっくり眠りたいのに、外の光が部屋に入ってきて眠れないという方もおられるでしょう。

そんな方にお勧めなのは、遮光カーテンです。

しかし、一方で不眠症の方には、症状を悪化させるという遮光カーテンの上手な使い方もご紹介しますね。

,寝室と遮光カーテン

遮光カーテンとは

その名の通り、光をさえぎるカーテンです。

その遮る度合いによって、遮光1級、遮光2級、遮光3級と3つの等級に分かれています。

遮光1級だと、人の顔が認識できないくらいの暗さを保てるようです。

 

また、カーテン自体に厚さがあるため、冷たい空気などが外から入ってこず、

保温性に優れているというメリットもあります。

室内の光が外に漏れるのを防ぐ、外の光が入らないようにする、部屋でDVDを楽しみたいなど、

用途に応じて選びましょう。

 

睡眠と光

突然ですが、人の体内時計は太陽の光に作用されます。

太陽の光を身体に浴びることで、自然と目が覚めるという習性があり、

太陽が沈むと、休むモードになるのです。

しかし、夏などになると、日が昇るのが早くなりますし、現代の生活スタイルには、適さない部分があります。

つまり夜遅くに眠ったにも関わらず、朝5時に目が覚めても困りますよね。

そういった意味もあり、カーテンというものが生まれたようです。

遮光カーテンは、太陽の光だけではなく、外の街灯の明かり、車のライトなども遮ってくれるので、眠りが浅い人にも安心です。

 

不眠症と遮光カーテン

不眠症の方には、遮光カーテンはあまりよくないという意見があります。

それは、光を遮る為、朝になっても光が部屋に入ってこないので、身体が目覚めにくくなるという理由です。

もう1つは人の睡眠リズムを乱してしまうということです。

睡眠のホルモンと呼ばれている「メラトニン」は、朝の光を基準として分泌までの時間を計算しています。

そこで、遮光カーテンをすることで光を浴びないでいると、リズムが崩れ、余計、不眠が進む可能性があるのです。

 

不眠症の遮光カーテン利用法

そこで、不眠症の方、またそうでない方にもお勧めの方法があります。

カーテンを完全には閉めず、少し開けて置くという方法です。

そうすることにより、光がほどよくまぶしくない程度に入ってくれます。

もう1つの方法として、カーテンをあえて短めにすることです。

そうすることで、足元から僅かに光が入ってきてくれますので、朝が来たのだなと身体が目覚める手助けをしてくれます。

 

用途に合わせた遮光カーテンを選び、使い方も工夫することで、質のよい睡眠を手に入れましょう。

 

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