一人暮らしの暖房器具おすすめ、電気代を比較してみよう!

冬場は暖房代に大変お金がかかりますね。

しかし、風邪をひいても嫌だし寒いと動くことも面倒になるしと、省けない費用です。

そこで、使う暖房器具ごとの電気代比較をして、なるべく安く済ませましょう。

暖房器具のおすすめ

 

どんな暖房器具がある?

まずは、冬場に活躍する主要な暖房器具の種類をみておきましょう。

暖房器具の燃料器具の名前
電気エアコン、電気ストーブ、ハロゲンヒーター、コタツ、ホットカーペット
灯油石油ストーブ、石油ファンヒーター
ガスガスファンヒーター

やはり、比較的電気を使うものが多い気がしますね。

 

1時間当たりの電気代比較

使い方や使う部屋の広さなどにもよりますが、

一般的に1時間使用した時の電気代を比較してみましょう。

暖房器具の種類1時間使用した時の電気代
エアコン(6~7畳用)15円
電気ストーブ(1000Wタイプ)22円
ハロゲンヒーター(800Wタイプ)18円
コタツ(強) 4円
ホットカーペット(3畳/強) 15円

 

エアコンのメリット・デメリット

比較的よく使われるエアコンですが、

メリットデメリット
・安全
・部屋全体を暖める能力が高い
・冷房にも使用可能
・空気の乾燥
・機器代金が高額
・室外機を設置するスペースが必要

部屋全体を温めるので、部屋が広いと電気代がかさみがちですが、

1人暮らしのコンパクトなお部屋だとランニングコストはいいでしょう。

なお、エアコンを使用する際の節約方法はこちらを参照ください。

 

電気ストーブのメリット・デメリット

メリットデメリット
・速暖性が高い
・機器代金が安い
・換気不要
・消費電力が大きい

例えば、朝着替える時に寒いからちょっと使おうかとか、

お風呂場が寒いから脱ぎ着にちょっという使い方ならいいかもしれませんね。

 

ハロゲンヒーターのメリット・デメリット

メリットデメリット
・速暖性が高い
・機器代金が安い
・換気不要
・埃がたまると火事の可能性
・まぶしい
・消費電力が大きい

すぐに温まると言う意味ではいいのですが、ランニングコストは高めです。

 

コタツのメリット・デメリット

メリットデメリット
・速暖性
・部分暖房効果は高い
・温まれば効果長持ち
・部分的暖房効果しかない

電気代はそんなに使うものではないのですが、一旦入ると出たくなくなるというのもありますよね。

ただ、頭寒足熱という言葉があるように、

足が温まると身体全体も温まりやすいのでそういう意味ではいいかもしれません。

ただ、1人暮らしだと場所をとってしまいますね。

 

ホットカーペットのメリット・デメリット

メリットデメリット
・他の暖房器具と併用することで体感温度アップ
・安全性が高い
・暖房効果が及ぶ範囲が限定的
・電気代が高くつく場合がある

電気代を食うと言われがちな器具ですが、エアコンとさほ変わらないのですね。

ホットカーペットを使用する際の節約方法はこちらも参照ください。

 

ご自身の部屋の広さや、生活スタイル、

機器への初期投資も考えた上で暖房器具選びましょう。

暖房の効率アップで電気代を節約しよう♪

暖房器具選びも重要ですが、使い方を学ぶことで電気代節約につながります。

特にエアコン、ホットカーペットなどを効率よく使用しましょう。

 

エアコンにはサーキュレーターを活用

エアコンを利用しているときに、設定温度は割と高めに設定しているのに、

足元が冷えるたり、温かい感じがしないと思うことありませんか?

どんどんと設定温度をあげて、顔は熱いのに、困ったなって思う方も多いでしょう。

これは空気の性質によるものです。暖かい空気は比重が軽い為、上の方(天井)にたまります。

一方の冷たい空気は下の方(足元)にたまります。そこで、そのような事がおこるのです。

 

上記のような悩みを解決してくれるのが、サーキュレーターです。

ただ、これは通常の夏に使う扇風機とは違います。

何が違うかというと、サーキュレーターは空気を攪拌=混ぜてくれるのです。

つまり、上の方の温かい空気と下の方の冷たい空気を、かき混ぜて、適温にしてくれます。

そうなると、設定温度と体感温度にすごく差が出てくるという事はありません。

サーキュレーターをエアコンの噴出し口に向けてやると、

出てくる温かい空気が混ぜられ、いい感じに温まります。

値段も3000円台からあります。

 

ホットカーペットには断熱シート

ホットカーペットは、座っている部分や、温めている部分は大変温かくて、ウトウトしてしまう感じです。

しかし、熱が大変逃げやすいのです。

3畳用のものを利用しているとしても、使っている部分は、ご自身が座っているわずかなスペースだったりしますね。

しかし、使っていない部分も熱は発せられていますので、そこの熱がとってももったいないのです。

 

ホットカーペットの暖房効率をあげるのには、上下から熱を逃がさないような工夫をすることです。

冷たい空気がたまりやすい下側が特に重要で、これには「断熱シート」を利用しましょう。

価格も1000円以内で手に入りますし、サイズに合わせてカットできるので便利です。

そして上の熱を逃がさない為には、少し大きめのひざ掛けをかけましょう。

ご自身が座ったり、寝転がる上にかけてやると、いいですよ。

 

窓に断熱シート

いろいろな暖房器具を使うにしても、全体的な暖房効率をあげてやることも考えておきましょう。

その為には、窓に貼る「断熱シート」がお勧めです。

冬になるとよく窓に結露ができますが、その予防にもなりますよ。

剥がす時が困るのでは?と思われるかもしれませんが、

粘着テープではなく水で貼るタイプもありますので、そちらを利用しましょう。

そうすることにより、窓が二重構造となり熱が逃げなくなりますよ。

 

いかがでしたでしょうか?

あまり費用をかけずに、暖房効率をあげる方法をご紹介しました。

取り入れられるものから、試してみてくださいね。

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